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減価償却とは?
減価償却とは、「時間の経過と共にモノの価値は下がっていく」という考えのもと、価値下落分を会計上、費用として計上することです。
不動産については、土地は「価値が下がらない」という考えのもと、減価償却はできませんが、建物は「物理的に老朽化したり、デザインが古くなったりする」という考えのもと、減価償却することができます。そして、不動産投資においては、この減価償却が非常に重要な要素の1つとなっています。
なぜか?
減価償却があると、価値が下落した分を費用として計上するため、収益が下がります。税金は収益に対して課税されます。実際には収益が下がったわけではないのに、会計上は収益から減価償却費を引くため、税金を支払う額が少なくなるのです。
ここにキャッシュフローが生まれます。
次のページでは、さらに詳しく減価償却費を求めるための法定耐用年数について解説します。
