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不動産投資の特徴
不動産を投資対象として見た場合、どういう特徴があるのかを考えましょう。
流動性
まず、不動産投資は流動性に非常に乏しいのが特徴です。
流動性が乏しいとは、そんなに頻繁に買ったり売ったりできないということです。
例えば、株式や先物にはデイトレード(買って売って利益を得るという一連の流れを1日で終わらせるトレード)というものがありますが、不動産投資の世界ではまず無理な話です。
なぜなら、不動産投資というものが他の投資よりめんどうだからです。パソコンの前に座って、データを見て、クリックひとつで売買成立なんてことができません。
流動性が乏しいもう1つの理由は、動かすお金の量が多いからです。1回の投資にかかるお金が多いということは、それだけ他の投資対象よりも、複数所有しにくいということになります。
オリジナル性
不動産は非常にオリジナル性溢れる投資対象です。
逆に株式などはオリジナル性に乏しい投資対象といえるのではないでしょうか?
AさんとBさんは、同じC社の株を違う時期に違う量買っていたとしても、Aさんが持っている1株とBさんが持っている1株は同じ価値を持っています。
ところが不動産の場合は、その投資対象は世界に1つしかありません。
同じような地区、同じような条件でも、それは似ているに過ぎず、全く同じ価値があるとはいえません。
